あっという間の50日間

おかげさまで、1枚謎の投稿が50問に到達しました。毎日1問ずつ、50日間続けてきたことになります。今日はその節目に、ここまでのことを少しだけ振り返らせていただきます。

毎日、謎を形にするということ

「毎朝8時に1枚謎を出す」と決めて始めたものの、これが思っていた以上に大変でした。

謎を1つ思いつくこと自体はできても、それを「画像1枚で完結する形」にまで仕上げるとなると、話は別です。解いてもらったときに気持ちよく着地するかどうか、見た目で伝わるかどうか、毎回そこと向き合うことになります。ネタを考える時間、それを形にする時間、見直す時間。1問あたりにかかる手間は、外から見えるよりもずっと多いのだと、続けてみて初めて実感しました。

それでも50日間、1日も欠かさず出せたのは、解いてくださる方がいるからです。毎朝の8時に向けて手を動かす生活も、気づけば私の中ですっかり当たり前のものになりました。

50問目のタルトの謎について

ちょうど50問目に出したタルトの謎は、自分の中で「これだ」と思える1問になりました。

私がずっと掲げている「誰でも解ける味付け程度の謎」というコンセプト。その言葉どおりの難易度に、いちばんきれいに収まった謎だったと思っています。難しすぎず、かといって物足りなくもなく、解いた人が「あ、なるほど」と軽く笑えるくらいのちょうどよさ。50問という区切りで、自分の目指している形を1つ出せたのは、素直に嬉しかったです。

これからも基本はこの「味付け程度の謎」の範囲の中で、少しずつ難易度を調整しながら、楽しく続けていきたいと思っています。そのうえで、実はこの路線とはまた違うタイプの謎もいくつか準備しています。どんなものが出てくるかは、ぜひ楽しみに待っていてください。

反省点も、ちゃんとあります

毎日出していると、うまくいった謎ばかりではありません。

「この謎はちょっと消したいな」「ここはもっと改良できたな」と思うものも、正直なところ少なくないです。出した後に気づくことも多くて、毎回反省会のような時間があります。ただ、その反省点こそが次の謎の材料になるとも思っています。50問のうちのうまくいかなかった部分を、この先に作る謎にしっかり生かして、もっと良いものを出していきたいです。

完璧なものを毎日出すというより、少しずつ良くしていく。そんな気持ちで、これからも手を動かしていくつもりです。

これからもよろしくお願いします

私への質問やコメントは、これからも記事にして取り上げたり、直接お返事したりしていきます。難しく考えず、気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです。いただいた言葉は、毎日続けるうえで本当に支えになっています。

50日間、振り返ってみると本当にあっという間でした。ここまで付き合ってくださって、ありがとうございます。これからも毎朝8時、変わらず謎をお届けしていきますので、引き続きよろしくお願いします。